【ブドウから赤ワイン】
 赤ワインには多くの栄養素が含まれています
ブドウは落葉性つる植物で中央アジアが原産地といわれています。その後、人によって栽培されるようになり現在では多数の品種が栽培され、生産量も一番多く最も古い果物です。
ブドウには多くのの栄養成分が含まれていることからヨーロッパでは「畑のミルク」とよばれていいます。日本ではほとんどが食用として消費されますが欧米諸国では約80%がワインに加工される醸造用です。ワイン用のブドウは食用に比べて粒が小さいため、皮と種の比率が大きいことが特徴です。
果実には有機物が含まれ、種子や果皮にはフェノール化合物が含まれています。その中でポリフェノールが最近注目されています。
 赤ワインから抽出した成分リスベラトロール
【リスベラトロール】
ポリフェノールの一種で赤ワインや果皮に多く含まれる天然の抗酸化物質リスベラトロールをご存知でしょうか?
2006年米国ハーバード大学の研究者から画期的な研究結果が報告されました。フレンチ・パラドックスという言葉があります。フランス人はヨーロッパで最も多くの肉やアルコールを消費します。それにもかかわらず,フランス人の平均寿命はヨーロッパで一番長いのです。なぜなのでしょうか?
ニューヨーク・タイムズ紙によればレスベラトロールがこの謎を部分的に説明するのではないか、と推測されています。フランス人の赤ワインの消費量は世界一です。
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